【20歳の自分へ】3月18日(金)

3月10日(木)楢葉町の天神岬公園で卒業生17名がタイムカプセルに思い出を詰めました。場所は津波防災対策ビューポイントです。

 この企画は楢葉町の主催で、子どもたちが震災及び原発事故で避難した子どもたちの思いとこれらの災害で得られた教訓を風化させず、次の世代の子どもたちへ永く後世に伝えることを目的としています。併せて、このビューポイントで防災学習を推進することをねらいとしています。この取り組みは今年度からスタートです。今後毎年、歴代の卒業生はこの時期にタイムカプセルに思い出のものを入れて、自分たちの成人式の時に再会を喜びながら、カプセルを開けることになります。

 今年の6年生は、自分への手紙「二十歳の自分へ」、みんなへのひと言(寄せ書き)校歌やダンスが入ったDVDなどを、ひとりひとりタイムカプセルに心を込めて詰め込みました。今年度の学校だよりで特に6年生の活躍が載っているものも入れました。荒川校長先生は、今年度卒業証書授与式で読み上げる「校長式辞」の原稿を収めました。

 6年生の草野 真綸 さんが代表して「二十歳の自分へ」の手紙を発表しました。8年後の自分や仲間へ語りかける素晴らしい内容でした。

 今回のタイムカプセルは8年後の成人式の時に取り出されます。平成36年の1月、友人や小学校の思い出と再会する頃の6年生は、どのように成長しているでしょうか。楽しみですね。「元気が一番」

 

【未来へ進む子どもたちへ】3月18日(金)

  あれから五年。みなさん、今日は何が起こった日かわかりますね。五年前の今日、東日本大震災と原子力発電所の事故があった日です。そしてみんなが遠くへ避難した日です。今の六年生が一年生の時でしたね。

 あれから五年、みんなも色んな悲しみや苦しみ、悩みがあったでしょう。家族も同じく大変な日々を過ごしてきたことと思います。今もまだ古里楢葉に帰ることが出来ずに、狭い部屋での生活、不自由な毎日を送っていることと思います。

 この五年間、みなさん、本当によく頑張ってきましたね。明るく元気に登校している姿や、授業中のみんなの笑顔を見ると、校長先生もとっても安心します。強い心を持って生活しているみなさんは、とっても素晴らしいと思います。校長先生もまさかこんなことになり、不自由な生活を送るとは思ってもみませんでした。

 校長先生は、楢葉町のとなりの富岡町で生まれました。遠足によく行った近くの夜ノ森公園は、多くの桜のつぼみが膨らんで春を待つばかりになっている頃ですが、その場所は入ってはいけないと決められ、桜は見る事はできません。

 今までに、志村動物園をはじめ、音楽コンサート、山崎直子宇宙飛行士さんなどたくさんの人達が私達を元気づけるために来てくれました。そういう人達から元気をもらい、勇気づけられながら、私達も少しずつ前に進んできました。

 会津の高田小学校や新鶴小学校にもお世話になりました。今はこうしていわきにお世話になっています。校舎や体育館、校庭も普通の学校のように整備してくれました。そういう全ての人達に感謝をしなければなりません。

 学校は平成二十九年度に楢葉町に戻りますが、楢葉町に戻る人も戻らない人も、大変なことを乗り越えてきた経験を生かして、自分の道を進んでほしいと思います。

 これから活躍するのはみなさんです。そのためには、いっぱい勉強し、色んなことを学び、経験し、ぜひ人のためになる自分をつくって欲しいと思います。これからも家族と協力して、焦らず、少しずつ着実に進んでいって下さい。

  もうすぐ二時四十六分になります。学校みんなで震災や原発事故で避難し亡くなった人達のためにお祈りしましょう。そして、今までもこれからも三月十一日を忘れることなくそして新たな出発のために自分を励ましていきましょう。「元気が一番」臨時集会より 

 【東京都交響楽団演奏会】

       3月3日(木)

 みなさん、「元気ですか-。」今日はひな祭りですね。「元気が一番」の家でも久しぶりにひな人形を飾りました。心にもちょっとしたゆとりができました。

 さて、2月26日(金)いわき芸術文化交流館アリオスで「東京都交響楽団」によるコンサートがありました。主催は「いわき市民コミュニティ放送 SEA WAVE FMいわき」です。全校生がアリオスに出かけ、いわきの小学校と一緒に鑑賞しました。都響音楽監督を努める大野和士さんの指揮で、ベルリオーズ:序曲、≪ローマの謝肉祭≫、Jシュトラウス2世:ポルカ≪雷鳴と稲妻≫、エルガー:行進曲≪威風堂々≫第1番などが披露されました。また、会場の小学生や先生が一緒になってオーケストラの演奏でBeliveを歌いました。大ホールでの迫力ある演奏は子どもたちの心に響いたと思います。

 こういう招待はとっても良いですね。

 今日からいよいよ卒業式の練習が始まりました。最高の卒業証書授与式にしたいです。「元気が一番」

 

  【道徳教育の取り組み~豊かな心と実践力を育てるために~】

2月26日(金)

みなさん、「元気ですか-。」

  「道徳の時間」では、資料や説話等を用いて、人が生きて行くにはどのような心(道徳心)が大切なのかを客観的にとらえさせ、その心が自分に息づいているか、自分の心に問いかけ自分の心をを見つめさせます。「あまり友だちに優しくしてなかったなぁ。」「自分で決めたことは最後までやり抜くことが大切なんだ。」「良いと思ったことは誰が見てなくても実行するぞ。」など。

  2月16日(火)3年生の道徳の時間は『公徳心』についてみんなで考えました。資料では「電車の中でアメをたくさんこぼしてしまった妹。とっさにそのアメを拾う姉。」の話が提示されました。三浦 先生が、姉妹の顔の絵やあめ玉を用意し、子どもに役割演技をさせる等主人公の心情に迫りました。まわりに迷惑がかからないように自分から進んで行動できるか、子どもたちは資料の主人公を通して自分を見つめました。子どもたちの発話は山田先生が黒板にまとめました。そして道徳の時間の終末には、高まった心を深く心の奥にしみこませるために、教師の説話や感動的な詩などが用いられます。今回は、「元気が一番」の説話でした。

  小学校時代の「元気が一番」は、とても好きな女の子がいました。自分の恋心を押さえきれず、ある日、バックネットの後ろに黄色いチョークで、自分と彼女の名前を大きく書いてしまいます。自分の気持ちが伝わればいいな、という思いでした。ところが次の日、秀則少年は、先生にこっぴどく怒られます。みんなで使うバックネットに「落書き」をしたのだから当然です。しかし、もう一人泣きじゃくっている子がいました。その姿に「元気が一番」少年は衝撃を受けます。あの大好きな女の子です。みんなの前で名前を書かれ、喜ぶどころか傷つけてしまったのです。悪いことをしてしまった・・その日の放課後、「元気が一番」少年はバックネットの名前をぞうきんと水で必死に落としますが、古い板に入ってしまった粉はなかなか落ちません。困り果てた少年は、家に帰り、父親に学校での出来事をすべて正直に話します。すると父はペンキを購入し、少年を連れて学校に向かいます。父は少年と一緒にバックネットをペンキで塗り、バックネットは立派な緑色によみがえりました。その間、父は、野球の話をたくさんしてくれました。「元気が一番」少年の落書きについては一切触れませんでした。

・・・ 10分にも満たない説話でしたが、子どもたちの心にとても大きく温かいものがしみこんだと思います。

 道徳教育は、人として生きていくのにとても大切な、学校の教育目標3つの柱「確かな学力・豊かな心・たくましい体」のうちの1つを担っています。これからも道徳の授業を大切にしていきます。「元気が一番」

 

【歓声】2月10日(水)

みなさん「元気ですかーーー。」

やはり、子どもたちの元気な声や遊ぶ姿は絵になります。安心します。無邪気に一心不乱に遊ぶ子どもたちは素敵です。「元気が一番」も時々戻りたくなりますが、叶いませんね。今日も校庭で、最高の歓声が聞こえます。子どもたちみんな元気です。

「元気が一番」

【鼓笛練習】2月9日(火)

みなさん「元気ですかーーー。」

子どもたちは今、1年生から6年生まで鼓笛の練習をしています。6年生から引継をしてもらい、楢葉南北小学校の鼓笛の伝統を作ろうとしています。平成29年から楢葉町へ戻るので、その時でも鼓笛が出来るようにと、今年から練習に1年生も参加。全員参加の鼓笛です。来年の運動会を楽しみにしていて下さい。「元気が一番」

【お米のプレゼント】2月3日(水)

みなさん「元気ですかーーー。」

 鹿児島県出水(いずみ)市にある出水小学校、江内小学校などの各小学校では、自校でお米を育てています。そして、数年前から、福島県の被災した小学校に収穫したお米をプレゼントする活動が始まりました。日本赤十字福島支部を通して、本校にも3年前からお米がプレゼントされています。今年もまたお米のプレゼントがありました。

 2月3日(水)日本赤十字社福島支部の方が、本校にお米を届けてくれました。このお米は、給食センターで給食の米飯として提供されます。感謝の気持ちを持って南国のお米を味わいたいと思います。ありがたいですね。感謝です。「元気が一番」

 

【節分】2月3日(水)

 2月3日(水)節分の日、豆まき集会が行われました。

運営は集会委員会が行いました。

縦割り班による『豆つかみ競争』です。お皿からお皿へ、割り箸で豆をつかんで移動するゲームです。ゲームの説明を6年生の 坂本 華凜 さん、5年生の 石井 春華さんが行いました。各チームとも1年生から6年生までリレー方式で、本気になって走り豆をつまんでいました。

  次に、『節分○×クイズ』です。5年生の 渡辺 歩美 さん、4年生の 花岡 拓海 くんが出題しました。

「節分では『福はうち』『鬼は外』と声をかける。○か×か」

「節分でまく豆は『大豆』である。○か×か」

「今年の恵方の方角は北北東である。○か×か」※今年は南南東

などなど。全校生は正解を聞くたびに、「おぉー」「あたったぁー」と歓声を上げていました。

  そして、全校生で「どこかで春が」「豆まき」を元気に歌いました。

 最後に、いよいよ豆まきです。

今年の年男・年女の5年生が豆をまく係となりました。5年生はステージに上がり、大きなマスを片手に、大きな声で「福はうち」「鬼は外」と豆(落花生)をまきました。

鬼役は、1年生から6年生まで。

 学年ごとに夢中になって豆をいっぱい拾っていました。中には鬼のお面を頭に載せて参加している児童もいて、とても楽しい豆まきになりました。「元気が一番」

  

【夢の色紙完成:前回のを大きく】

【JRCの精神】2月2日(火)

みなさん「元気ですかーーー。」

JRCの精神は、「気づき」「考え」「実行する」です。学校では、古切手運動と缶ジュースのタブを集めています。人助けのため今日も3年生のはじめ君が届けてくれました。

「元気が一番」の話を聞いて、ずっと意識して続けているはじめ君。とても立派です。ひとに褒められることのためではなく、温かい心を持って人の為に役立つことを実践していることに感心しています。

家の人と一緒になって集めている話を聞いて、「元気が一番」も感心しました。こういうボランティアの精神は、家の人の協力があって長く続くのだと思います。はじめ君これからも続けて下さい。友だちにも呼びかけて下さい。6年生の係のみんなもご苦労様。「元気が一番」

【私の青少年赤十字 詩、100文字提案】2月2日(火)

みなさん「元気ですかーーー。」

私の青少年赤十字 詩、100文字提案コンクールで 6年 政井優花さんが優秀賞をとりました。日頃のJRCの活動が実を結んだのですね。おめでとう。「元気が一番」もこの活動を初めて良かったと思います。

 

  

 【 作品紹介】

   東日本大震災

   ネパール大震災

   同じ状況、同じ苦しみ

   分かり合えるからこそ

   『助けたい』

   私の一枚の古切手

   それで命が助かるなら

   一人でも多く救いたい

   被害にあって亡くなった人の分まで

  

 

【卒業色紙完成】2月1日(月)

みなさん「元気ですかーーー。」

今日は2号発信です。

今日、6年生の卒業色紙「夢」が一人ひとり完成しました。

自分の思いを込めた「夢」。色んな夢がこもっていて、素敵な色紙が完成しました。

きっと、大変な時を乗り越えている6年生。自分の夢を叶えてくれることでしょう。

「元気が一番」

【大雪】2月1日(月)

 みなさん「元気ですかーーー。」

 先週は、いわきでも大雪(といってもよいぐらい)が降りました。

雪かきが大変でした。会津にいる人の苦労がちょっとは分かりました。

子どもたちも元気に登校しました。学校も異常はなし。雪の被害はありませんでした。良かった。良かった。

 最近は自然災害が多く発生しています。地球が怒っているのですね。「元気が一番」

【マミーすいとんコンテスト】1月26日(火)

みなさん「元気ですかーーー。」

1月20日(水)5年生のふるさと学習の成果の一環として「オリジナルマミーすいとん」づくりが行われました。5年生は、ふるさと学習のテーマを「楢葉の食」として、マミーすいとんのつくりかたや、マミーすいとんの歴史などを調べてきましたが、いよいよグループごとにマミーすいとんづくりに挑戦しました。

 コンテストの審査委員長には、矢内賢太郎楢葉町教育長さんをお招きし、各グループのすいとんを味わって頂きました。オリジナルすいとんは、それぞれのグループで、柚、ショウガ、大葉の工夫がされていました。矢内教育長さんは、審査をしながら「これは困った。どのすいとんもとてもおいしい。これは審査が難しい。」とお話しされていました。

 審査結果は、グランプリが「大葉マミーすいとん」(岡澤 柊くん 猪狩 大くん 大山 未来さん 渡辺 歩美さん)、準グランプリが「柚マミーすいとん」(長谷川 恵さん 三森 歩くん 石井 春華さん)でした。また「ショウガマミーすいとん」が努力賞、「柚ショウガマミーすいとん」がアイデア賞を頂きました。

 どのすいとんも良くできていて、本当においしかったです。最後に荒川校長先生から、「どの班も本当にマミーすいとんにふさわしい、おいしいすいとんが出来ました。ふるさと学習をやってきて良かったですね。ぜひ家の人にも作ってあげてください。」とお話がありました。楽しみですね。「元気が一番」

【本の寄贈】1月26日(火)

みなさん「元気ですかーーー。」

1月21日(水)楢葉の小学生にぜひ読んでほしいと、創価学会より、本の寄贈がありました。

「考える力を育てるお話(名作、伝記、自然の不思議)」「『なぜ』に答える科学のお話(生き物、地球、宇宙)」

椋鳩十さんの作品「マヤの一生」など、小学生にぜひ読んでほしいものです。これまでも多くの本を寄贈していただいており、学校の図書館には寄贈コーナーがあります。新たに頂いた本をコーナーに加えて、読書を充実させたいと思います。更には、29年度、楢葉町での学校再開に向けて、学校図書館の有効活用につなげたいと思います。「元気が一番」

【ふるさと学習研究会】1月26日(火)

みなさん「元気ですかーーー。」

   1月21日(木)第1回「ふるさと学習を推進する会」が本校で行われ、各小学校から先生方が訪問しました。

  授業参観では、まず6年生が、先月、ふるさと創造学発表会(郡山)で行われたふるさと学習の発表内容を、再度、全校生の前で披露しました。6年生の発表は、全校生にとって、今後のふるさと学習の目標として良き見本になったと思います。

  その後、各学級で、ふるさと学習について1年間のまとめをしました。子どもたちは、活動を通してどのようなことを学んだか、ひとりひとり振り返っていました。授業参観後は、先生方の協議会を行いました。

協議会では、ふるさと学習について、各校の取り組みや、成果と課題が取り上げられました。協議会では、子どもに主体的にテーマを決めさせるには、地域の人材を計画的に活用するには、保護者・地域と連携して進めるための方法は、等について活発な意見交換がされました。

 ふるさと学習を通して子どもたちに豊かな心を育むために、この会を充実していきたいと思います。「元気が一番」

【東北電力スクールコンサート】1月20日(水)

みなさん「元気ですかーーー。」
  ~仙台フィルハーモニー管弦楽団によるアンサンブル~
  1月13日(水)東北電力相双営業所の主催のよるスクールコンサートが行われました。本校体育館にて、今年初めて小学生、中学生が共に集い、本格的な合奏曲やそれぞれの楽器の奏でる音色を堪能しました。
  この日、仙台フィルハーモニー管弦楽団から9名の演奏者が来校し、弦楽器と木管楽器のアンサンブルを披露しました。仙台フィルハーモニー管弦楽団は、定期演奏会等、年間100回を超える演奏会を行っており、また、被災された方に音楽を届けながら心の絆づくりの活動をしています。そして今回のように、東北の小中学校でのスクールコンサートも実施しています。
  演奏会では、ヴァイオリン、オーボエ、クラリネットなどの楽器紹介を行い、「舞踏会の美女」組曲「動物の謝肉祭」「くるみ割り人形」など、本格的な曲を演奏しました。
  途中、児童代表が合奏に参加する場面があり、小学生では、2年生の花岡 希海くん、草野 智加さんが楽団のメンバーと一緒に楽器を演奏しました。
  また、児童、生徒が近くで聴いてみたい楽器のまわりに集まった中で演奏する場面があり、子どもたちは楽器の本格的な音色をすぐそばで味わいました。まるで自分たちもステージにいた気分だったのではないでしょうか。
 最後にアンコールで、楢葉南小学校、楢葉北小学校の校歌を演奏し、全員起立して合唱しました。「元気が一番」

【三学期始業式】1月15日(金)
みなさん「元気ですかーーー。」
 昨年も、学校の教育活動にご理解とご協力を頂きありがとうございました。今年も魅力ある学校づくりを目指して教職員一同情熱を持って取り組んで参りますので、ご支援くださいますようよろしくお願いいたします。
1月8日(金)第3学期始業式が行われました
●「校長のお話」
 「今年は、申年でごザル。お猿さんは、ほしいバナナに手が届かないとき、棒やいすなどまわりの道具を利用します。考える動物ですね。皆さんも自分の目標に向かって、どうしたら達成できるかしっかり考えて過ごしましょう。
(数字 の 51 を示し)これは何でしょう。わかりますかこれは、三学期に学校に来る日です。短いですね。まとめの学期として、時間を有効に使い、次の学年に向けての準備をがんばりましょう。今年は、学級や、自分の仲間と力を合わせて『協力』てほしい。そして協力するには『心』が大切です。相手のことを思う心、自分はがんばるぞという強い心を持って協力していきましょう。」
三学期、よろしくお願いします。「元気が一番」

What's New

<本日の線量> 

 

<新着情報>

What's New!

 

 

<楢葉町>

ホームページはこちらから